鳥猟は、カモ類11種、キジ、ヤマドリ、キジバト、ヒヨドリ、カラス類など狩猟鳥26種を、散弾銃・空気銃・網で捕る猟です。獣の猟と比べて、獲物の見分け(狩猟鳥と保護されている鳥の区別、オスとメスの区別)と、1日の捕獲数の制限、日の出・日没の時間の決まりを守ることが特に大切になります。
主な鳥猟の種類
鳥猟で使う猟具
- 散弾銃:飛ぶ鳥を撃つのに向く。号数(粒の大きさ)を獲物に合わせる(散弾の号数とは?獲物によってどう選べばいいですか?)
- 空気銃:止まっている鳥を狙う。音が小さい(空気銃での猟のコツは?)
- 網:網猟免許が必要(網猟にはどんな種類がありますか?伝統の網猟とは?)
- 鳥類を捕るためのわなの使用は禁止されています(狩猟で禁止されている猟法にはどんなものがありますか?)
鳥猟で特に守ること
鳥猟の魅力
飛んでいる鳥を撃つ鳥猟は、射撃の技術が問われる奥の深い猟です。猟犬と息を合わせて猟をする楽しみ、カモ鍋やキジ料理などの楽しみもあります(野生のカモ肉はどう料理すればいいですか?、キジやヤマドリはどう料理すればいいですか?)。
鳥の生息状況は地域で違い、都道府県が独自に捕獲を制限している場合もあります。登録先の狩猟者必携で確認してください。
出典・参考:環境省「狩猟制度の概要」、宮城県「狩猟に関するルール」、山梨県「狩猟のルール」(2026年11月時点で確認)