Q.154鳥猟・網猟・空気銃

鳥猟で間違えて保護されている鳥を撃たないためには?

公開日  運営:狩猟の疑問100運営事務局

撃つ前に「狩猟鳥か」「メスではないか」を確実に確かめる習慣が何より大切です。オシドリと他のカモ、ドバトとキジバト、オスとメスのキジなど、似ている鳥は多くいます。一瞬でも迷ったら撃たないことを徹底し、普段からバードウォッチングや図鑑で見分けの練習をしておきましょう。

間違えやすい組み合わせ

鳥猟で間違えやすい組み合わせ カモ類 オシドリ・トモエガモ(非狩猟鳥)と狩猟できるカモ ハト類 ドバト・アオバト(非狩猟鳥)とキジバト キジ・ヤマドリ メスは捕獲禁止。飛び立つ瞬間の判別 シギ類 ヤマシギ・タシギ以外のシギ 小鳥 ツグミ、ホオジロなど(非狩猟鳥)とヒヨドリ・スズメ
鳥猟で間違えやすい組み合わせ

撃つ前の確認の流れ

  1. 鳥が見えたら、まず種類を確かめる
  2. 飛び立った鳥は、色・大きさ・尾の長さ・飛び方を見る
  3. 自信がなければ見送る
  4. 狩猟鳥と確信できたら、背後と周りの安全を確かめる
  5. 安全が確かめられたら撃つ

見分けを上達させるには

誤って撃ってしまったら

狩猟鳥以外の鳥を撃ってしまった場合、隠さずに、登録先の都道府県の担当窓口や警察に相談してください。隠したり放置したりすると、問題が大きくなります。

「たぶん大丈夫」で撃つのがいちばん危険です。違反になるだけでなく、守られている鳥の命を奪ってしまいます。

出典・参考:環境省「狩猟制度の概要」、宮城県「狩猟に関するルール」(2026年11月時点で確認)

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