撃つ前に「狩猟鳥か」「メスではないか」を確実に確かめる習慣が何より大切です。オシドリと他のカモ、ドバトとキジバト、オスとメスのキジなど、似ている鳥は多くいます。一瞬でも迷ったら撃たないことを徹底し、普段からバードウォッチングや図鑑で見分けの練習をしておきましょう。
間違えやすい組み合わせ
撃つ前の確認の流れ
- 鳥が見えたら、まず種類を確かめる
- 飛び立った鳥は、色・大きさ・尾の長さ・飛び方を見る
- 自信がなければ見送る
- 狩猟鳥と確信できたら、背後と周りの安全を確かめる
- 安全が確かめられたら撃つ
見分けを上達させるには
- 猟期の前に、水辺や林でバードウォッチングをする(鳥猟を始める前にバードウォッチングをしたほうがいいですか?)
- 先輩と一緒に猟をして、見分けのポイントを教わる
- 撃った鳥は、図鑑と見比べて確認する
誤って撃ってしまったら
狩猟鳥以外の鳥を撃ってしまった場合、隠さずに、登録先の都道府県の担当窓口や警察に相談してください。隠したり放置したりすると、問題が大きくなります。
「たぶん大丈夫」で撃つのがいちばん危険です。違反になるだけでなく、守られている鳥の命を奪ってしまいます。
出典・参考:環境省「狩猟制度の概要」、宮城県「狩猟に関するルール」(2026年11月時点で確認)