狩猟で獲った野生のカモ(マガモ、コガモなど)は、飼育された合鴨よりも身が締まり、うまみが濃いといわれます。代表的な料理は、ローストや鴨鍋、鴨南蛮などです。羽をむしり、内臓を取る下処理を丁寧に行うことが、おいしく食べるコツです。
下処理の流れ
おすすめの料理
野生のカモの注意点
- 散弾の粒が肉に残っていることがあるので、食べるときに注意する(シカやイノシシのどこを狙えばいいですか?(急所))
- 種類によって味の違いがある。海でエサをとるカモは、においが強いことも
- 鳥の肉は、カンピロバクターなどの食中毒菌のおそれがある。中心まで十分に加熱する(ジビエはどのくらい加熱すれば安全ですか?)
カモの羽むしりは手間がかかりますが、皮ごと料理するとおいしさが格別です。手早くしたいときは、皮ごと胸肉を切り出す方法もあります。
出典・参考:厚生労働省「野生鳥獣肉の衛生管理に関する指針(ガイドライン)」(2026年11月時点で確認)