Q.143鳥猟・網猟・空気銃

キジやヤマドリの猟はどうやって行いますか?

公開日  運営:狩猟の疑問100運営事務局

キジやヤマドリの猟は、猟犬が藪や林の中から鳥を見つけ、飛び立ったところを散弾銃で撃つのが一般的です。キジは畑の周りや草地、ヤマドリは山の沢沿いの林にすんでいます。メスの捕獲は禁止(令和9年9月14日まで)で、1日の捕獲数はキジとヤマドリ(コウライキジを含む)の合計2羽までです(宮城県の案内)。

猟の流れ

キジ・ヤマドリ猟の流れ 1 探索 犬を放ち、鳥のいそうな藪や林を歩く 2 ポイント 犬が鳥のにおいを見つけて止まる(指示) 3 飛び立ち 犬や人が近づくと鳥が飛び立つ 4 判別 オスかメスかを瞬時に見分ける 5 射撃 オスであれば安全を確かめて撃つ 6 回収 犬が獲物を運んでくる
キジ・ヤマドリ猟の流れ

猟犬の役割

キジやヤマドリは、藪の中に隠れていて、人だけで見つけるのは大変です。鳥のにおいをかぎ分けて居場所を知らせるポインターやセッター、撃ち落とした鳥を探して持ってくる犬など、猟犬の働きが猟の成否を分けます(鳥猟に使う猟犬にはどんな種類がありますか?)。

撃つときのコツと注意

放鳥と猟区

キジやヤマドリは、放鳥が行われている地域もあり、放鳥獣猟区での猟もできます(猟区とは何ですか?放鳥獣猟区とは?)。

ヤマドリのうち亜種コシジロヤマドリは狩猟鳥ではありません。生息地域(九州の一部など)では特に注意が必要です。

出典・参考:宮城県「狩猟に関するルール」、環境省「狩猟制度の概要」(2026年11月時点で確認)

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