Q.144鳥猟・網猟・空気銃

キジバトの猟はどうやって行いますか?

公開日  運営:狩猟の疑問100運営事務局

キジバトは狩猟鳥で、1日の捕獲数は10羽までです(宮城県の案内)。畑や林の周りで、エサ場とねぐらを行き来するところを、散弾銃や空気銃で狙います。注意したいのは、ドバト(カワラバト)やアオバトは狩猟鳥ではないことです。撃つ前に必ず見分けましょう。

キジバトと似ているハトの見分け方

キジバトとドバトの見分け方 キジバト(狩猟鳥) 首の横に青と黒のしま模様 羽にうろこのような模様 全体に茶色っぽい 林や畑に多い ドバト(狩猟鳥ではない) 首の周りが緑や紫に光る 色や模様の個体差が大きい 灰色っぽいものが多い 駅や公園、町中に多い
キジバトとドバトの見分け方

アオバトは、全体が緑色っぽく、キジバトとは色がまったく違います。狩猟鳥ではありません。

猟のしかた

  • 畑の周り:エサを食べに来るキジバトを、畑の近くの物陰で待つ
  • 電線や木の上:止まっているキジバトを空気銃で狙う(背後の安全に注意)
  • 飛行ルート:ねぐらとエサ場の間を飛ぶところを散弾銃で撃つ

気をつけたいこと

キジバトの料理

キジバトの肉は、鶏肉より赤みが強く、うま味の濃い味わいです。焼き鳥、ローストなどで楽しまれます(キジやヤマドリはどう料理すればいいですか?)。

ハト類はほかにも生息しています。迷ったら撃たないことが、違反と事故を防ぐ基本です。

出典・参考:宮城県「狩猟に関するルール」、環境省「狩猟制度の概要」(2026年11月時点で確認)

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