Q.149鳥猟・網猟・空気銃

ヤマシギやタシギの猟はどんな猟ですか?

公開日  運営:狩猟の疑問100運営事務局

ヤマシギは林の中の湿った地面に、タシギは田んぼや湿地にすむシギの仲間で、どちらも狩猟鳥です。1日の捕獲数はヤマシギとタシギの合計で5羽までです(宮城県の案内)。どちらも保護色で見つけにくく、飛び立つとジグザグに速く飛ぶため、猟犬を使った猟が中心で、射撃の難しい獲物として知られています。

2種の特徴

ヤマシギとタシギ ヤマシギ 林の中の湿った落ち葉の地面 ずんぐりした体と長いくちばし 夜にミミズなどを探す ヨーロッパでは高級なジビエ タシギ 田んぼ、湿地、川の岸 ヤマシギより細身 飛び立つとジグザグに飛ぶ 鳴きながら飛び立つ
ヤマシギとタシギ

猟のしかた

似ている鳥に注意

シギの仲間は種類が多く、狩猟鳥はヤマシギとタシギの2種だけです。アオシギ、オオジシギなど、似ている狩猟できないシギもいます。湿地にはほかの水鳥も多いので、確実に見分けて撃ちましょう。

料理

ヤマシギは、ヨーロッパでは秋冬の代表的なジビエのひとつとされ、ローストなどで味わわれます。小さな鳥なので、丸ごと調理する料理が多いです(キジやヤマドリはどう料理すればいいですか?)。

生息数や地域の状況により、都道府県が独自の制限を設けている場合があります。

出典・参考:宮城県「狩猟に関するルール」、環境省「狩猟制度の概要」(2026年11月時点で確認)

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