Q.160鳥猟・網猟・空気銃

鳥猟を始める前にバードウォッチングをしたほうがいいですか?

公開日  運営:狩猟の疑問100運営事務局

とてもおすすめです。バードウォッチングで鳥を観察すると、狩猟鳥と保護されている鳥の見分けの力がつき、鳥が飛ぶ時間やルート、猟場の地形もわかります。違反や事故を防ぐことにも、猟果を上げることにも役立ちます。猟期外の楽しみとしても、ハンターに人気です。

バードウォッチングで身につくこと

バードウォッチングで身につく力 見分け 狩猟鳥と保護鳥、オスとメス、飛んでいる姿 習性 エサ場、ねぐら、飛ぶ時間とルート 猟場 区域の境界、回収しやすい場所、危ない場所 数の変化 季節や年による鳥の数の違い
バードウォッチングで身につく力

観察のポイント

  • オスとメス:カモやキジのオスとメスの違いを見比べる
  • 飛ぶ姿:飛んでいるときの翼の色、首の長さ、飛び方
  • 鳴き声:鳴き声で種類がわかる鳥も多い
  • 行動:どの時間にどこからどこへ飛ぶか

あると便利な道具

観察のマナー

  • 鳥を驚かせて追い立てない
  • 私有地や立入禁止の場所に入らない
  • ほかのバードウォッチャーの迷惑にならないよう静かに
  • 鳥獣保護区では、観察だけを楽しむ

野鳥観察の会などに参加すると、鳥に詳しい人から見分けのコツを教われます。ハンターであることを伝えて、ていねいに学ぶ姿勢を見せると、良い関係が築けます。

出典・参考:環境省「狩猟制度の概要」(2026年11月時点で確認)

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