Q.161猟の実践・猟場・猟犬

猟場(狩猟をする場所)はどうやって探せばいいですか?

公開日  運営:狩猟の疑問100運営事務局

猟場探しは、①都道府県のハンターマップ(鳥獣保護区等位置図)で狩猟ができる区域を確かめる、②地形図で獣が通りそうな沢・尾根・水場を絞る、③現地で痕跡を確認する、の順で進めます。そして何より、地元の猟隊や農家とのつながりが大切です。よい猟場の多くは、地元の人が長年使ってきた場所だからです。

猟場探しの手順

猟場探しの手順 1 区域 ハンターマップで禁止区域を除く 2 地形 地形図で水場・沢・尾根・林の境目を探す 3 下見 現地を歩いて足跡やぬた場を確かめる 4 相談 地元の猟隊や土地の持ち主に声をかける 5 記録 地図に痕跡と区域の境界を記録
猟場探しの手順

獣が集まりやすい場所

初心者が気をつけること

地元とのつながり

獣害に困っている農家は、猟をしてくれる人を歓迎してくれることもあります。猟友会や市町村の捕獲隊に加わると、地域の猟場の事情を教えてもらいながら猟ができます(狩猟の師匠や仲間はどうやって見つければいいですか?)。

猟期の前の秋に何度か下見をしておくと、猟期が始まったときに獣の動きがよくわかります。下見は銃を持たずに行いましょう。

出典・参考:環境省「狩猟制度の概要」、環境省「狩猟制度の基礎事項」(狩猟者向け研修資料)(2026年11月時点で確認)

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