Q.013狩猟の基本・始め方

狩猟の師匠や仲間はどうやって見つければいいですか?

公開日  運営:狩猟の疑問100運営事務局

師匠や仲間に出会える場所は、猟友会の支部、市町村の有害鳥獣捕獲の班、自治体のハンター育成講座、射撃場、ジビエ処理施設などです。狩猟は地域の山を使う活動なので、地元のベテランに受け入れてもらうことが何より大切です。最初は見学や手伝いから入り、あいさつと約束を守る姿勢で信頼を積み重ねます。

出会える場所

狩猟の師匠や仲間に出会える場所 猟友会の支部 地元の猟隊を紹介してもらえる。予備講習会がきっかけになることも 捕獲隊・実施隊 市町村の有害鳥獣捕獲の班に入れてもらい、現場で学ぶ 育成講座 都道府県や市町村がハンター育成の講座や実地研修を開く 射撃場 クレー射撃の仲間から猟に誘われることがある ジビエ処理施設 持ち込むハンターとつながれる 移住相談 地域おこし協力隊などで獣害対策の担当になる
狩猟の師匠や仲間に出会える場所

受け入れてもらうための心がけ

わな猟の場合

わな猟は一人でもできますが、わなの掛け方や止め刺しは、実際に見て教わらないと身につきにくい技術です。近所でわなを掛けているベテランに、見回りに同行させてもらえないか頼む人も多くいます。

地域外の人がよく困ること

猟場は地元の人たちが長年使ってきた場所であることが多く、よそから来た人がいきなりわなを掛けたり撃ったりすると、トラブルの原因になります。土地の持ち主やその地域の猟隊への声かけを忘れないでください(猟場で守るべきマナーは何ですか?、他人の土地(私有地・農地)で猟をするときの注意は?)。

免許取得の前に、見学として巻き狩りに参加させてもらえる猟隊もあります。猟の現場を見てから、どの免許を取るか決めるのも良い方法です。

出典・参考:環境省「狩猟制度の概要」(2026年11月時点で確認)

↑