Q.099銃の保管・更新・手入れ

銃を持って他の県へ猟や射撃に行くときの注意は?

公開日  運営:狩猟の疑問100運営事務局

他の県へ猟や射撃に行くことはできます。狩猟なら遠征先の県で狩猟者登録をします。運ぶときはケースに入れ、実包と分け、寄り道をしないのが基本です。特に注意が必要なのは宿泊中の保管で、銃を車に置いたままにしない、宿の部屋で目を離さないなど、盗難を防ぐ対策が欠かせません。

遠征の準備

遠征前のチェックリスト 手続き 遠征先の県の狩猟者登録 猟場の規制(区域・猟期)を確認 許可証と登録証を持つ 運搬 銃のケースと鍵付きの装弾ケース 交通機関の規定を確認 寄り道しない行程 宿泊 銃を持ち込める宿か確認 部屋での保管方法 車に銃を残さない
遠征前のチェックリスト

宿泊中の保管

宿によっては、銃の持ち込みを断られることがあります。事前に、猟銃を持参することを伝えて確認しましょう。部屋では銃をケースに入れ、目の届く場所に置きます。ハンター向けの宿や、地元の猟隊のつながりで泊まれる場所を選ぶと安心です。

フェリーや飛行機

フェリーや飛行機で猟銃を運ぶには、それぞれの会社の規定にしたがって、事前の申し出や手続きが必要です。実包の持ち込みには特に厳しい制限があります。予約の段階で必ず確認してください。北海道へエゾシカ猟に行くハンターの多くは、車ごとフェリーで移動しています。

遠征先での注意

遠征先で銃を車に積んだまま食事や観光に出かけるのは厳禁です。盗難は所持許可の取消しにつながるだけでなく、重大な事件の原因になります。

出典・参考:e-Gov法令検索「銃砲刀剣類所持等取締法」、環境省「狩猟制度の基礎事項」(狩猟者向け研修資料)(2026年11月時点で確認)

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