獲物を追ううちに道に迷い、遭難してしまうことがあります。迷ったと思ったら、①立ち止まって落ち着く、②来た道を引き返す、③むやみに沢を下らない、④暗くなったら動かずに救助を待つことが大切です。何より、出かける前に家族に行き先と帰る時間を伝えておくことが、早い救助につながります。
迷ったときの行動
沢を下ってはいけない理由
山で迷ったとき、沢を下れば人里に出られると考えがちですが、沢の下には滝や崖があることが多く、とても危険です。尾根に上がって位置を確かめる方が安全だといわれています。
遭難を防ぐ準備
単独で猟をするときは、特に遭難の危険が高くなります。獲物を深追いせず、日が暮れる前に戻ることを優先しましょう(一人で行う忍び猟(単独猟)のコツは?)。
出典・参考:環境省「狩猟制度の基礎事項」(狩猟者向け研修資料)(2026年11月時点で確認)