Q.285事故防止・安全・トラブル

猟の途中で道に迷ったらどうすればいいですか?

公開日  運営:狩猟の疑問100運営事務局

獲物を追ううちに道に迷い、遭難してしまうことがあります。迷ったと思ったら、①立ち止まって落ち着く、②来た道を引き返す、③むやみに沢を下らない、④暗くなったら動かずに救助を待つことが大切です。何より、出かける前に家族に行き先と帰る時間を伝えておくことが、早い救助につながります。

迷ったときの行動

迷ったときの行動 1 止まる 立ち止まり、落ち着いて現在地を確かめる 2 引き返す わかる場所まで、来た道を戻る 3 尾根へ 見晴らしのよい尾根に上がり、位置を確かめる 4 連絡 電波が届けば、家族や110番、119番に連絡する 5 待つ 暗くなったら動かず、体を温めて救助を待つ
迷ったときの行動

沢を下ってはいけない理由

山で迷ったとき、沢を下れば人里に出られると考えがちですが、沢の下には滝や崖があることが多く、とても危険です。尾根に上がって位置を確かめる方が安全だといわれています。

遭難を防ぐ準備

遭難を防ぐ準備 伝える 家族に、猟場と帰る時間を伝える 地図 GPSや地図アプリ、紙の地図を持つ([[gps]]) 電池 スマホの予備電池 明かり ヘッドライト([[headlight]]) 保温 防寒着や保温シート([[kaiteki]])
遭難を防ぐ準備

単独で猟をするときは、特に遭難の危険が高くなります。獲物を深追いせず、日が暮れる前に戻ることを優先しましょう(一人で行う忍び猟(単独猟)のコツは?)。

出典・参考:環境省「狩猟制度の基礎事項」(狩猟者向け研修資料)(2026年11月時点で確認)

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