Q.084銃の保管・更新・手入れ

猟銃の所持許可の更新はどうすればいいですか?

公開日  運営:狩猟の疑問100運営事務局

猟銃の所持許可証は、許可の日から3回目の誕生日まで有効です。更新の申請は、誕生日の2か月前から1か月前までの間に行います(神奈川県警察の案内)。更新には経験者講習の修了証明書、狩猟・有害鳥獣駆除の用途でライフル銃・散弾銃を持つ人は技能講習の修了証明書が必要です。審査では面接や周辺調査、ロッカー確認も行われます。

更新の流れ

所持許可の更新の流れ 1 講習 経験者講習(必要なら技能講習も)を受ける 2 書類 申請書、診断書、写真、講習の修了証明書など 3 申請 誕生日の2か月前〜1か月前に警察署へ 4 審査 面接、周辺調査、ロッカー確認 5 交付 誕生日の翌日以降に新しい許可証
所持許可の更新の流れ

神奈川県警察の案内では、新しい許可証は誕生日の翌日以降に交付され、それまでは前回の許可証が誕生日まで有効です。

手数料の例(警視庁)

区分1丁目同時申請の2丁目以降
新しい許可証で更新7,200円4,800円
今の許可証で更新6,800円4,400円
経験者講習3,000円ー
技能講習(ライフル)14,000円ー

神奈川県警察の案内では、技能講習は散弾銃12,700円、ライフル銃14,000円です。

更新を忘れると

期間内に更新の申請をしないと、所持許可は期限で失効します。失効すると、その銃は持てなくなり、決められた期間内に譲渡・廃棄などの手続きをしなければなりません。もう一度持つには、初心者講習からやり直しになることもあります。

更新までに準備したいこと

狩猟免許の更新(9月14日まで)と、銃の所持許可の更新(誕生日基準)は時期も窓口も違います。別々に期限を管理しましょう。

出典・参考:神奈川県警察「猟銃・空気銃の所持許可等の手続」、警視庁「銃砲刀剣類等の手数料一覧」(2026年11月時点で確認)

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