猟銃の所持許可証は、許可の日から3回目の誕生日まで有効です。更新の申請は、誕生日の2か月前から1か月前までの間に行います(神奈川県警察の案内)。更新には経験者講習の修了証明書、狩猟・有害鳥獣駆除の用途でライフル銃・散弾銃を持つ人は技能講習の修了証明書が必要です。審査では面接や周辺調査、ロッカー確認も行われます。
更新の流れ
神奈川県警察の案内では、新しい許可証は誕生日の翌日以降に交付され、それまでは前回の許可証が誕生日まで有効です。
手数料の例(警視庁)
| 区分 | 1丁目 | 同時申請の2丁目以降 |
|---|---|---|
| 新しい許可証で更新 | 7,200円 | 4,800円 |
| 今の許可証で更新 | 6,800円 | 4,400円 |
| 経験者講習 | 3,000円 | ー |
| 技能講習(ライフル) | 14,000円 | ー |
神奈川県警察の案内では、技能講習は散弾銃12,700円、ライフル銃14,000円です。
更新を忘れると
期間内に更新の申請をしないと、所持許可は期限で失効します。失効すると、その銃は持てなくなり、決められた期間内に譲渡・廃棄などの手続きをしなければなりません。もう一度持つには、初心者講習からやり直しになることもあります。
更新までに準備したいこと
- 経験者講習の日程を早めに調べて予約する(経験者講習とは何ですか?)
- 技能講習が必要な人は、射撃場での講習の予約を取る(技能講習とは何ですか?誰が受ける必要がありますか?)
- 3年間の使用実績(狩猟者登録、射撃の記録など)を確認しておく(猟銃を3年使わないと許可が取り消されるのですか?)
狩猟免許の更新(9月14日まで)と、銃の所持許可の更新(誕生日基準)は時期も窓口も違います。別々に期限を管理しましょう。
出典・参考:神奈川県警察「猟銃・空気銃の所持許可等の手続」、警視庁「銃砲刀剣類等の手数料一覧」(2026年11月時点で確認)