できます。猟銃は自宅で自分で保管するのが原則ですが、長期の出張や入院、引っ越し、家族の事情などで自宅での保管が難しいときは、猟銃等保管業者として届出をしている銃砲店などに保管を委託できます。委託の際は、警察への届出などの手続きが必要な場合があります。
保管委託が役立つ場面
手続きの流れ(一般的な例)
- 保管を受けてくれる銃砲店に相談し、料金と期間を確認する
- 警察署に、保管委託の手続きを確認する
- 銃をケースに入れて銃砲店に運び、保管委託の書類を作る
- 受け取るときも、決められた手続きで引き取る
委託中の注意
- 委託している間も、所持許可を受けている本人の責任はなくならない
- 一斉検査や更新のときに、委託先と調整が必要になる
- 委託先が受けられる期間や本数には限りがある
- 実包の扱いは銃とは別なので、委託先と警察署に確認する
費用
保管料は銃砲店によって違います。月額や年額で決めている店が多いので、事前に確認しましょう。
保管委託ができる業者や手続きの細かい点は、都道府県警察によって案内が違います。住所地の警察署に確認してください。
出典・参考:e-Gov法令検索「銃砲刀剣類所持等取締法」(2026年11月時点で確認)