Q.017狩猟の基本・始め方

海外で狩猟をすることはできますか?

公開日  運営:狩猟の疑問100運営事務局

多くの国で、外国人旅行者も現地のガイドやハンティング会社を通じて狩猟ができます。ただし、制度は国や州ごとにまったく違い、現地の狩猟ライセンス、銃の持ち込み許可(または現地での銃のレンタル)、獲物の持ち帰りの制限(ワシントン条約や動物検疫)などを、それぞれ確認する必要があります。

海外で狩猟するときの主な方法

海外で狩猟をする方法 ガイド付きツアー 現地のハンティング会社が許可、猟場、銃、宿をまとめて手配する 現地の銃を借りる 日本から銃を持ち出さずに済み、手続きが少ない国もある 日本の銃を持っていく 日本と相手国の両方の手続き、航空会社の規定が必要 射撃だけ体験 海外の射撃場で、狩猟でなく射撃を楽しむ
海外で狩猟をする方法

日本から銃を持ち出すとき

日本で所持許可を受けた猟銃を海外へ持ち出す場合、出国・帰国の手続きや、相手国の輸入許可、航空会社の銃の輸送ルールが関わります。手続きは複雑で時間がかかるため、住所地の警察署と旅行会社に早めに相談してください(銃を持って他の県へ猟や射撃に行くときの注意は?)。

獲物の持ち帰り

獲った動物の肉、角、毛皮などを日本に持ち帰るには、動物検疫や、絶滅のおそれのある種を守るワシントン条約の規制がかかることがあります。肉製品は多くの国から日本への持ち込みが制限されています。持ち帰るつもりなら、出発前に動物検疫所などで確認が必要です。

気をつけたいこと

  • 言葉や法律がわからないまま猟をすると、知らずに違反するおそれがある
  • 安全ルール(オレンジの着用、射撃方向など)も国によって違う
  • トロフィーハンティング(大型獣の頭や角を記念に持ち帰る猟)には国際的に賛否がある

海外の制度は頻繁に変わります。このページは一般的な考え方の説明で、各国の具体的な規則は、相手国の政府機関や信頼できる現地業者で必ず確認してください。

出典・参考:e-Gov法令検索「銃砲刀剣類所持等取締法」(2026年11月時点で確認)

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