一斉検査は、猟銃や空気銃の所持者が年に1回、住所地を管轄する警察署で受ける検査です(神奈川県警察の案内)。許可証と銃が一致しているか(銃の番号、種類など)、銃の状態、保管の状況などを確認します。日程は警察署から通知されるので、銃と許可証を持って指定の日時に行きます。
当日の流れ(一般的な例)
持ち物
- 所持許可証
- 銃(ケースに入れたもの)
- 警察署から指示されたもの(実包の記録、保管状況の書類など)
- 印鑑など、県によって求められるもの
確認されること
- 許可証に書かれた銃と、持ってきた銃が同じか
- 銃が改造されていないか、壊れていないか(猟銃の部品交換や改造はしてもいいですか?)
- 用途どおりに使っているか(狩猟・標的射撃の実績など)(猟銃を3年使わないと許可が取り消されるのですか?)
- 保管の状況(質問されることがある)
行けないとき
病気や出張などで指定の日に行けない場合は、事前に警察署に連絡して、別の日に受けられるか相談します。連絡せずに受けないままにすると、所持者としての義務を果たしていないことになり、問題になります。
一斉検査の前に、銃の手入れをしておきましょう。さびや汚れが目立つと、保管の状態について質問されることがあります(猟銃の手入れはどうすればいいですか?)。
出典・参考:神奈川県警察「猟銃・空気銃の所持許可等の手続」、e-Gov法令検索「銃砲刀剣類所持等取締法」(2026年11月時点で確認)