クマが出る地域で猟をするときは、①クマに出会わない工夫、②出会ったときの行動、③手負いのクマの危険、④わなにクマがかかったときの対応、の4つを知っておくことが大切です。狩猟者は、獣の気配を消して山を歩くため、クマと至近距離で出会いやすいことも忘れないでください。
クマのいる猟場での注意
手負いのクマの危険
撃たれて傷ついたクマは、とても攻撃的になり、藪の中で待ち伏せて襲ってくることがあります。手負いのクマを単独で追うのは極めて危険です。仕留めたように見えても、近づくときは複数人で、銃を構えて慎重に確かめましょう。
わなにクマがかかったら
くくりわなにかかったクマは、ワイヤーを切ったり、木ごと引き抜いたりして逃げ出すことがあります。わなにかかっていても、決して近づかないでください(わなに狙っていない動物(クマ・カモシカ・犬など)がかかったら?)。
出典・参考:環境省「クマに関する各種情報・取組」、内閣官房「クマ被害対策に関する関係閣僚会議」資料(令和8年5月)(2026年11月時点で確認)