Q.085銃の保管・更新・手入れ

技能講習とは何ですか?誰が受ける必要がありますか?

公開日  運営:狩猟の疑問100運営事務局

技能講習は、狩猟や有害鳥獣駆除の用途でライフル銃・散弾銃を所持する人が、所持許可の更新の前に受ける講習です。指定された射撃場で、実際に射撃をして安全な取扱いと射撃の技能を確認します。神奈川県警察の案内では、手数料は散弾銃12,700円、ライフル銃14,000円で、修了証明書の有効期間は3年です。

技能講習の対象

用途銃技能講習
狩猟・有害鳥獣駆除散弾銃必要
狩猟・有害鳥獣駆除ライフル銃必要
標的射撃のみ散弾銃・ライフル銃不要(経験者講習を受ける)
狩猟など空気銃不要

講習の流れ

技能講習の一般的な流れ 1 申込 警察署で技能講習の受講を申し込む 2 予約 指定射撃場と日時を決める 3 講義 安全な取扱いの確認 4 射撃 散弾銃はクレー射撃、ライフルは標的射撃 5 修了 基準を満たせば修了証明書(3年有効)
技能講習の一般的な流れ

北海道警察の案内では、散弾銃の技能講習を射撃場で行い、スキート、トラップなどの射撃方式が示されています。

準備のコツ

  • 講習の前に、射撃場で何度か練習しておく(射撃場ではどんな練習ができますか?初心者の使い方は?)
  • 普段の猟で使っている銃で受ける。銃の調子を事前に確かめる
  • 安全確認の動作(脱包、銃口の向き)を体に覚えさせておく
  • 講習の日程は限られるので、更新の時期から逆算して早めに予約する

修了できなかったら

基準に届かなかった場合は、もう一度受講することになります。更新の申請期間に間に合わないおそれがあるので、余裕を持って最初の受講日を決めましょう。

技能講習の詳しい基準や日程は、都道府県警察の案内で確認してください。

出典・参考:神奈川県警察「猟銃・空気銃の所持許可等の手続」、警視庁「銃砲刀剣類等の手数料一覧」(2026年11月時点で確認)

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