できます。狩猟をしている人の多くは、仕事をしながら週末に出猟しています。銃猟なら土日の巻き狩り、わな猟なら出勤前の見回りが基本です。準備期間としては、狩猟免許は試験日程しだいで数か月、銃の所持許可は講習会から許可まで半年前後かかることが多いので、早めに動くのがコツです。
猟期中の1週間の例
時間がかかるのはどこか
- わなの見回り:かかった獲物を長く放置しないよう、毎日の見回りが求められます。都道府県によっては見回りの頻度を定めています(わなの見回りはどれくらいの頻度で必要ですか?)
- 獲物がかかった日:止め刺し、運搬、解体で数時間かかる。仕事の前にかかっていると大変
- 銃の手続き:講習会、教習、許可申請、年1回の一斉検査、3年ごとの更新など、平日に警察署へ行く用事がある(猟銃を持つまでの流れを教えてください、猟銃の一斉検査とは何ですか?いつ、何を確認されますか?)
両立のコツ
- わなは自宅や通勤経路から近い場所に限り、数を欲張らない
- 見回りの代わりを頼める仲間を作る。センサーで通知を受ける方法もある(わなの見回りを楽にするセンサーやカメラはありますか?)
- 銃の手続きは平日に休みを取れる時期にまとめて進める
- 猟期は11月から2月が中心。年末年始の休みも活用する
見回りをせずにわなを放置すると、かかった獲物が苦しむだけでなく、錯誤捕獲されたクマなどが暴れて危険です。見回りができない期間はわなを外してください(わなに狙っていない動物(クマ・カモシカ・犬など)がかかったら?)。
出典・参考:環境省「狩猟制度の概要」、神奈川県警察「猟銃・空気銃の所持許可等の手続」(2026年11月時点で確認)