Q.014狩猟の基本・始め方

会社員でも狩猟はできますか?どれくらい時間がかかりますか?

公開日  運営:狩猟の疑問100運営事務局

できます。狩猟をしている人の多くは、仕事をしながら週末に出猟しています。銃猟なら土日の巻き狩り、わな猟なら出勤前の見回りが基本です。準備期間としては、狩猟免許は試験日程しだいで数か月、銃の所持許可は講習会から許可まで半年前後かかることが多いので、早めに動くのがコツです。

猟期中の1週間の例

わな猟と銃猟を両立する会社員の1週間の例 1 平日の朝 出勤前にわなを見回る(自宅から近い場所に掛ける) 2 平日の夜 装備の手入れ、地図で猟場を確認 3 土曜 猟隊の巻き狩りに参加 4 日曜 獲物の解体、わなの掛け直し
わな猟と銃猟を両立する会社員の1週間の例

時間がかかるのはどこか

両立のコツ

  1. わなは自宅や通勤経路から近い場所に限り、数を欲張らない
  2. 見回りの代わりを頼める仲間を作る。センサーで通知を受ける方法もある(わなの見回りを楽にするセンサーやカメラはありますか?)
  3. 銃の手続きは平日に休みを取れる時期にまとめて進める
  4. 猟期は11月から2月が中心。年末年始の休みも活用する

見回りをせずにわなを放置すると、かかった獲物が苦しむだけでなく、錯誤捕獲されたクマなどが暴れて危険です。見回りができない期間はわなを外してください(わなに狙っていない動物(クマ・カモシカ・犬など)がかかったら?)。

出典・参考:環境省「狩猟制度の概要」、神奈川県警察「猟銃・空気銃の所持許可等の手続」(2026年11月時点で確認)

↑