Q.003狩猟の基本・始め方

狩猟を始める費用はいくらかかりますか?

公開日  運営:狩猟の疑問100運営事務局

公的な手数料だけで見ると、わな猟は免許申請5,200円+登録手数料1,800円+狩猟税8,200円で、約1万5千円から始められます。銃猟は、これに猟銃の所持許可までの講習・申請手数料(初心者講習6,900円、教習資格認定8,900円、所持許可申請10,500円など)や射撃教習の費用、銃本体・ガンロッカーが加わるため、わな猟よりかなり高くなります。

公的な手数料(必ずかかるもの)

項目金額いつ
狩猟免許の申請手数料5,200円免許試験のとき
狩猟免許の更新手数料2,900円3年ごと
狩猟者登録手数料1,800円毎年・都道府県ごと
狩猟税(わな・網)8,200円(条件により5,500円)毎年・都道府県ごと
狩猟税(第一種銃猟)16,500円(条件により11,000円)毎年・都道府県ごと
狩猟税(第二種銃猟)5,500円毎年・都道府県ごと

免許手数料は環境省の研修資料、狩猟税は東京都主税局の案内の金額です。狩猟税は、所得割の住民税がかからない人などは安くなり、前1年以内に許可捕獲に従事した人は半額になります(狩猟税はいくらですか?安くなる場合はありますか?)。

銃を持つときの手数料(警察)

項目金額の例(警視庁)
猟銃等講習会(初心者講習)6,900円
教習資格認定8,900円
火薬類(実包)の譲受許可2,400円
所持許可申請(1丁目)10,500円
所持許可の更新(1丁目)6,800〜7,200円

このほか、射撃場で受ける射撃教習の受講料と実包代がかかります。教習の料金は射撃場によって違います(猟銃の所持許可を取るまでにかかる費用はいくらですか?)。

猟具・装備のお金

毎年かかる登録手数料と狩猟税の合計(標準の税率) わな猟 10,000円 網猟 10,000円 第一種銃猟 18,300円 第二種銃猟 7,300円
毎年かかる登録手数料と狩猟税の合計(標準の税率)

金額は2026年11月時点で確認した公的資料の額です。警察の手数料は都道府県の条例で決まるため、県によって少し違うことがあります。申請前に住所地の警察署で確認してください。

出典・参考:環境省「狩猟制度の基礎事項」(狩猟者向け研修資料)、東京都主税局「狩猟税」、警視庁「銃砲刀剣類等の手数料一覧」、大阪府「狩猟者登録申請書・手数料と狩猟税」(2026年11月時点で確認)

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