Q.134わな猟

わな猟を始めるのにいくらかかりますか?

公開日  運営:狩猟の疑問100運営事務局

わな猟の公的な費用は、免許申請5,200円、毎年の狩猟者登録1,800円と狩猟税8,200円(標準の税率)です。これに、くくりわな・箱わななどの猟具、スコップや手袋などの設置の道具、止め刺しの道具、運搬の道具の費用がかかります。くくりわなは比較的安く、箱わなは大きさや作りで価格に幅があります。

費用の内訳

わな猟にかかる主な費用 免許と登録 免許申請5,200円、登録手数料1,800円、狩猟税8,200円(標準) くくりわな 1セットずつ買う。交換用のワイヤーやバネも 箱わな 大きさ・素材で価格が大きく違う。自治体の貸し出しも 設置の道具 スコップ、移植ごて、手袋、標識 止め刺し ナイフ、槍、電気止め刺し器など 運搬・解体 ロープ、ソリ、解体用のナイフ、クーラーボックス
わな猟にかかる主な費用

費用を抑えるコツ

  • 最初は少ない数で:くくりわなは数個から始める
  • 自治体の制度を使う:免許取得の補助、箱わなの貸し出しをしている市町村がある
  • 先輩の道具を借りる:最初の止め刺しや解体は、先輩の道具を借りて経験する
  • 部品を交換して長く使う:ワイヤーやバネなど、消耗する部品だけ交換する
  • 報奨金:許可捕獲に加わると、捕獲に応じた報奨金が出る地域もある(駆除の報奨金(捕獲報奨金)はいくらもらえますか?)

毎年かかる費用

登録手数料と狩猟税、ワイヤーなどの消耗品、燃料代(見回りの車)が毎年かかります。前1年以内に許可捕獲に従事した人は狩猟税が半額になります(狩猟税はいくらですか?安くなる場合はありますか?)。

猟具の価格は製品や店で大きく違うため、このサイトでは具体的な金額は載せていません。複数の店で比べて選んでください。

出典・参考:環境省「狩猟制度の基礎事項」(狩猟者向け研修資料)、東京都主税局「狩猟税」、大阪府「狩猟者登録申請書・手数料と狩猟税」(2026年11月時点で確認)

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