銃を安全に扱うための基本は、①どんなときも銃口を人に向けない、②銃には弾が入っているものとして扱う、③撃つ直前まで引き金に指をかけない、④撃つ直前まで弾を込めない、の4つです。どれか一つでも破ると、大きな事故につながります。
銃の安全の4つの基本
場面ごとのルール
安全装置に頼りすぎない
安全装置は、引き金を引けなくする仕組みですが、衝撃などで弾が出てしまう可能性がまったくないとは言い切れません。安全装置をかけていても、銃口を人に向けない、弾を込めたまま持ち歩かないことが大切です。
銃の事故の多くは、「弾は入っていないと思った」「指が引き金にかかっていた」といった、基本のルールを破ったときに起きます。慣れたころが一番危ない、と心がけましょう(ベテランになっても事故を起こすことはありますか?)。
出典・参考:環境省「狩猟制度の基礎事項」(狩猟者向け研修資料)、神奈川県警察「猟銃・空気銃の所持許可等の手続」(2026年11月時点で確認)