狩猟の写真や動画をSNSに投稿する人が増えています。狩猟の魅力を伝える一方で、獲物の写真は見る人によって受け止め方が大きく違うことを忘れないようにしましょう。また、猟場の場所がわかる写真や、違反をしているように見える写真にも注意が必要です。
投稿のときの心がけ
誤解されやすい写真
- 銃口が人や撮影者に向いている写真
- 弾を込めたまま車に乗っているように見える写真
- 禁止区域や保護されている鳥獣に見える写真
- 違法なわなに見える写真
こうした写真は、違反の疑いをかけられたり、狩猟全体のイメージを悪くしたりするおそれがあります(狩猟でよくある違反にはどんなものがありますか?)。
よい発信のために
- ジビエ料理や解体の工夫など、狩猟の魅力や意義が伝わる内容を発信する
- 獣害対策や、地域との関わりを紹介する
- 批判的なコメントにも、落ち着いて対応する
狩猟に関心を持つ人を増やすためには、よい発信が大切です。見る人の気持ちを考えた投稿を心がけましょう(動物がかわいそうと感じます。狩猟をどう考えればいいですか?)。
出典・参考:環境省「狩猟制度の基礎事項」(狩猟者向け研修資料)(2026年11月時点で確認)