Q.110銃と弾の選び方

狩猟用の空気銃にはどんな種類がありますか?

公開日  運営:狩猟の疑問100運営事務局

狩猟用の空気銃には、高圧の空気をボンベにためておいて撃つプリチャージ式(PCP)、ばねの力で空気を圧縮して撃つスプリング式、ポンプで空気をためるポンプ式などがあります。現在の空気銃猟では、連続して安定した威力で撃てるプリチャージ式が主流です。

空気銃の主な種類

空気銃の主な方式 プリチャージ式 ボンベの高圧空気で撃つ。威力と精度が安定し、連続で撃てる。充填の道具が必要 スプリング式 レバーを引いてばねを縮め、その力で撃つ。充填不要だが反動の癖がある ポンプ式 ポンプを何回か動かして空気をためる。手軽だが毎回の操作が必要
空気銃の主な方式

口径の考え方

空気銃の弾(ペレット)の口径にはいくつかの種類があり、小さい口径は弾道がまっすぐで精度が出しやすく、大きい口径は威力が大きい傾向があります。狙う獲物(小鳥か、カモか、カラスか)や距離で選びます。

プリチャージ式の充填

プリチャージ式は、ボンベに空気を充填する道具(ポンプやダイビング用のタンクなど)が必要です。充填の道具の費用も考えて選びましょう。高圧の空気を扱うので、取扱説明書をよく読み、安全に使うことが大切です。

空気銃の猟の注意

空気銃猟は、1羽を1発で仕留める精密な射撃が魅力です。射撃場で決まった距離での集弾を確かめてから猟に出ましょう。

出典・参考:神奈川県警察「猟銃・空気銃の所持許可等の手続」、島根県警察「猟銃・空気銃の所持許可」、環境省「狩猟制度の基礎事項」(狩猟者向け研修資料)(2026年11月時点で確認)

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