猟銃の値段は、新品か中古か、種類(上下二連、自動銃、ライフルなど)、ブランドや仕上げ、状態で大きく変わり、決まった相場を一言では言えません。初心者の最初の1丁は、整備済みの中古を選んで費用を抑える人が多くいます。銃本体のほかに、ガンロッカー、ケース、スコープ、手入れ道具、実包の費用もかかります。
値段を左右するもの
銃以外にかかるもの
- ガンロッカー・装弾ロッカー:所持許可の前に用意する(猟銃はどうやって保管すればいいですか?ガンロッカーの決まりは?)
- 銃ケース:運搬に必要(猟銃を持ち運ぶときのルールは?車に積んでもいいですか?)
- スコープとマウント:ライフルやスラッグ銃(ライフルやスラッグ銃のスコープはどう選びますか?)
- 手入れ道具:ロッド、ブラシ、オイルなど(猟銃の手入れはどうすればいいですか?)
- 実包:猟や練習で使う分。練習するほどかかる
- 射撃場の利用料:練習の回数に応じて
公的な手数料も忘れずに
所持許可までの手数料(講習、教習資格認定、許可申請など)や、射撃教習の費用は、銃の値段とは別にかかります(猟銃の所持許可を取るまでにかかる費用はいくらですか?)。
予算の立て方
- 用途を決めて、必要な銃の種類をしぼる(最初の散弾銃はどう選べばいいですか?)
- 銃砲店で新品と中古の価格を見比べる
- ロッカーやケースなど、必須の付属品の見積もりも取る
- 1年目の実包と射撃場の費用も見込んでおく
価格は店や時期で大きく変わるため、このサイトでは具体的な相場の金額は載せていません。必ず複数の銃砲店で見積もりを取ってください。
出典・参考:神奈川県警察「猟銃・空気銃の所持許可等の手続」、警視庁「銃砲刀剣類等の手数料一覧」(2026年11月時点で確認)