Q.111銃と弾の選び方

中古の猟銃を買うときの注意点は?

公開日  運営:狩猟の疑問100運営事務局

中古の猟銃は、新品よりかなり安く手に入ることが多く、最初の1丁に選ぶ人も少なくありません。ただし、銃身の内側のさびや傷、機関部のガタつき、銃床のひび割れ、勝手な改造の有無などを確かめる必要があります。初心者は、点検・整備をしてくれる信頼できる銃砲店で買うのが安心です。

確かめたいポイント

中古猟銃のチェックポイント 銃身 内側のさび・あばた・膨らみ 銃口の傷やへこみ チョークの種類 機関部 銃を閉じたときのガタつき 引き金と安全装置の動き 撃針や部品の摩耗 外まわり 銃床のひび割れ 前の持ち主の改造 許可証と銃の記載の一致
中古猟銃のチェックポイント

銃砲店で買うメリット

  • 銃砲店が点検・整備してから販売していることが多い
  • 銃の履歴や状態を説明してもらえる
  • 自分の体格に合わせて、銃床の調整を相談できる
  • 買ったあとの修理や手入れの相談がしやすい
  • 譲渡等承諾書など、所持許可の申請に必要な書類をそろえてくれる(猟銃の所持許可申請では何を出し、何を聞かれますか?)

知人から譲り受けるとき

知人や先輩から中古の銃を譲り受ける場合も、手続きは同じです。銃の状態は、譲り受ける前に銃砲店で見てもらうと安心です。長い間使われていなかった銃は、内部のさびや部品の劣化が進んでいることがあります(猟銃を人に譲る・売るにはどうすればいいですか?)。

価格の考え方

中古の価格は、ブランド、型式、状態、需要で大きく変わります。安すぎるものは、状態に問題があることもあります。複数の店で相場を見比べてみましょう(猟銃の値段はどれくらいですか?)。

改造された銃や、許可証の記載と違う状態の銃は、所持許可の手続きや一斉検査で問題になります。不明な点がある銃は買わないのが安全です(猟銃の部品交換や改造はしてもいいですか?)。

出典・参考:神奈川県警察「猟銃・空気銃の所持許可等の手続」、e-Gov法令検索「銃砲刀剣類所持等取締法」(2026年11月時点で確認)

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