Q.077猟銃の所持許可・講習会

散弾やライフルの弾(実包)はどうやって買いますか?

公開日  運営:狩猟の疑問100運営事務局

散弾やライフル弾などの実包を買うには、原則として、都道府県公安委員会から猟銃用火薬類等の譲受許可を受けます。警視庁の案内では、火工品(実包など)のみの譲受許可の手数料は2,400円です。許可証には、譲り受けられる種類と数量、有効期間が書かれていて、その範囲で銃砲店などから買えます。

実包を手に入れるまで

実包を買うまでの流れ 1 申請 警察署で譲受許可を申請 2 許可証 種類・数量・期間が書かれた許可証を受け取る 3 購入 銃砲店で許可証を見せて買う 4 記録 買った数・使った数を記録 5 保管 装弾ロッカーに施錠して保管
実包を買うまでの流れ

射撃場で撃つ分は

射撃場の中で、その日に撃つ分を射撃場で買って消費する場合は、所持許可を受けている人が譲受許可なしで買える扱いがあります(射撃教習の段階では、教習用の実包の譲受許可が別に必要です)。持ち帰る分は、許可の範囲内で管理する必要があります。くわしい条件は射撃場と警察署で確認してください。

買った弾の管理

火薬(リロード)の場合

自分で弾を作る(リロード)には、無煙火薬・黒色猟用火薬などの譲受許可と消費許可が必要です。警視庁の案内では、火薬(25kg以下)の譲受許可は3,500円です。初心者には向かないので、まずは市販の実包を使いましょう(散弾やライフル弾を自分で作る(リロード)ことはできますか?)。

実包を人にあげる、知人から許可なく譲り受ける、許可された数量を超えて持つことはできません。火薬類取締法違反は銃の所持許可の取消しにもつながります。

出典・参考:警視庁「銃砲刀剣類等の手数料一覧」、神奈川県警察「猟銃・空気銃の所持許可等の手続」(2026年11月時点で確認)

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