クレー射撃では、粒の小さい散弾(装弾)を使います。国民スポーツ大会のルールでは、トラップは7.5号(粒の直径2.41mm)以下、スキートは9号(粒の直径2.0mm)と定められています。号数は、数字が大きいほど粒が小さくなります。
種目ごとの弾
号数の見方
- 号数は、粒の大きさを表す(散弾の号数とは?獲物によってどう選べばいいですか?)
- 小さい粒ほど、1発に入る粒の数が多くなる
- 大会によって、粒の大きさ・装薬の量・番径などに決まりがある
弾の買い方
- 所持許可を持っている人は、射撃場でその日に撃つ分の弾を買うことができる(散弾やライフルの弾(実包)はどうやって買いますか?)
- 銃砲店で買うには、所持許可証を見せ、手続きが必要
- 射撃教習の弾は、別に譲受許可が必要(射撃教習ではどんなことをしますか?合格のコツは?)
保管の決まり
持ち帰った弾は、装弾ロッカーなどで、銃とは別に保管します(散弾などの実包はどう保管すればいいですか?)。弾の購入や消費は、帳簿に記録しておくことが求められます。
狩猟用の弾をクレー射撃に使ったり、クレー用の弾を狩猟に使ったりするときは、獲物や大会の決まりに合うかを確かめましょう。鉛弾の使用が規制されている地域もあります(鉛弾の規制とは何ですか?指定猟法禁止区域とは?)。
出典・参考:SAGA2024国スポ「クレー射撃 競技実施要項」、神奈川県警察「猟銃・空気銃の所持許可等の手続」(2026年11月時点で確認)