許可証の交付を受けたら、許可日から3か月以内に銃を譲り受け、譲り受けてから14日以内に、住所地の警察署で銃の確認を受けます(神奈川県警察の案内)。許可証に書かれた銃と、実際に持っている銃が同じかどうか(種類、番号、銃身の長さなど)を警察官が確かめます。
確認までの流れ
警察署に持っていくときの注意
- 銃はケースに入れて、外から銃とわからない状態で運ぶ
- 実包(弾)は持っていかないか、銃とは別に保管する
- 電車やバスなど公共交通機関で運ぶのは避け、車で運ぶのが一般的
- 事前に警察署に電話して、担当者がいる日時を確かめる
- 警察署に着いたら、銃をケースに入れたまま窓口に申し出る(猟銃を持ち運ぶときのルールは?車に積んでもいいですか?)
確認が済んだら
これで銃の所持が正式に始まります。以後は、年1回の一斉検査、3年ごとの更新、住所変更などの届出が必要です(猟銃の一斉検査とは何ですか?いつ、何を確認されますか?、猟銃の所持許可の更新はどうすればいいですか?、銃を持っている人が引っ越すときは何をすればいいですか?)。
3か月以内に譲り受けられなかったら
銃砲店での入荷の遅れなどで、3か月以内に譲り受けられないと、許可が効力を失うことがあります。早めに銃を決めて、受け取りの日程を店と調整しておきましょう。
確認の日に、許可証の記載事項(住所・銃の番号など)に間違いがないか、自分の目でも確かめておくと安心です。
出典・参考:神奈川県警察「猟銃・空気銃の所持許可等の手続」、e-Gov法令検索「銃砲刀剣類所持等取締法」(2026年11月時点で確認)