Q.067猟銃の所持許可・講習会

猟銃の所持許可申請では何を出し、何を聞かれますか?

公開日  運営:狩猟の疑問100運営事務局

所持許可は、持つ銃が決まってから申請します。銃砲店などで銃を選び、譲り渡してくれる人から譲渡等承諾書をもらって、申請書や教習修了証明書、医師の診断書、住民票などとともに警察署に提出します。手数料は1丁目10,500円(同時申請の2丁目以降6,800円)。申請後に面接、周辺の調査、ガンロッカーの確認が行われます。

主な必要書類(一般的な例)

所持許可申請の主な書類 本人 申請書 写真 住民票の写し 身分証明書(本籍地の役所) 経歴書 同居親族書 銃と教習 教習修了証明書 譲渡等承諾書(銃の譲り受け先) 銃の種類・番号など 健康と保管 医師の診断書 保管設備(ガンロッカー・装弾ロッカー)の説明や写真
所持許可申請の主な書類

面接で聞かれることの例

  • なぜ銃を持ちたいのか。用途(狩猟・有害鳥獣駆除・標的射撃)
  • どこで猟や射撃をするつもりか。猟隊や射撃場の名前
  • 家族は銃を持つことを知っているか、賛成しているか
  • 仕事、勤務先、収入、生活の状況
  • お酒や持病、トラブルの有無
  • 銃とロッカーをどこに置くか

ロッカー確認

許可の前後に、警察官が自宅を訪れて、ガンロッカーと装弾ロッカーが基準どおり設置されているかを確認します。ロッカーは許可申請の前に用意しておくのが一般的です(猟銃はどうやって保管すればいいですか?ガンロッカーの決まりは?)。

許可が出たら

許可証が交付されたら、許可日から3か月以内に銃を譲り受け、譲り受けてから14日以内に警察署で銃の確認を受けます(許可が出て銃を手に入れたら、警察で何をしますか?)。許可証の有効期間は許可の日から3回目の誕生日までです(神奈川県警察の案内)。

書類の中には、本籍地の役所でしか取れないもの(身分証明書)があります。本籍地が遠い人は、郵送の請求に時間がかかるので早めに取り寄せましょう。

出典・参考:神奈川県警察「猟銃・空気銃の所持許可等の手続」、警視庁「銃砲刀剣類等の手数料一覧」、e-Gov法令検索「銃砲刀剣類所持等取締法」(2026年11月時点で確認)

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