Q.274服装・装備・費用

トレイルカメラ(センサーカメラ)は役に立ちますか?

公開日  運営:狩猟の疑問100運営事務局

トレイルカメラ(センサーカメラ)は、動物が前を通ると、自動で写真や動画を撮るカメラです。どんな獣が、いつ、何頭くらい通っているかがわかるため、わなを仕掛ける場所やタイミングを決めるのにとても役立ちます。夜でも赤外線で撮影できるものが多くあります。

トレイルカメラでわかること

トレイルカメラでわかること 種類 イノシシ、シカ、クマなど、通った獣の種類 時間 何時ごろに通るか 頭数 群れか単独か、子どもがいるか 行動 わなを警戒しているか、エサを食べているか
トレイルカメラでわかること

設置のポイント

トレイルカメラの設置手順 1 場所 獣道やぬた場、エサ場など痕跡のある所([[konseki]]) 2 高さ 撮りたい獣の高さに合わせる 3 向き 日の光が正面から入らない向き 4 固定 木にベルトでしっかり固定する 5 確認 数日後にデータを確かめ、場所を見直す
トレイルカメラの設置手順

わな猟での活用

わなを仕掛ける前にカメラで獣の動きを確かめ、獣がよく通る場所に仕掛けると、捕獲の効率が上がります。わなを仕掛けた後も、獣がわなを避けていないか確かめることができます(わなはどこに仕掛ければいいですか?獣道の見つけ方は?)。

トレイルカメラは、人の通る道に向けて設置すると、通りがかった人を撮影してしまうことがあります。他人の土地に置くときは持ち主の承諾をとり、人が写らない向きにするなど、プライバシーに配慮しましょう(他人の土地(私有地・農地)で猟をするときの注意は?)。

出典・参考:環境省「わなの使用について」(2026年11月時点で確認)

↑