Q.273服装・装備・費用

狩猟に持っていく救急セットには何を入れればいいですか?

公開日  運営:狩猟の疑問100運営事務局

狩猟では、ナイフでの切り傷、転倒によるねんざや骨折、獣にかまれる・牙で突かれる、猟犬のけがなど、さまざまなけがのおそれがあります。山の中では救急車がすぐには来られないため、救急セットを持ち、応急手当の方法を知っておくことが大切です。

救急セットに入れたい物

救急セットの中身 止血 ガーゼ、包帯、止血用の帯 傷 ばんそうこう、消毒液、テープ 固定 三角巾、テーピング 体温 エマージェンシーシート(保温シート) そのほか 手袋、ハサミ、常備薬、虫刺されの薬
救急セットの中身

大きな出血のとき

大きな出血の応急手当 1 安全 周りの安全を確かめ、手袋をはめる 2 圧迫 ガーゼなどで傷口を強く押さえる 3 押さえ続ける 血が止まるまで、手を離さない 4 連絡 119番などに連絡して助けを呼ぶ 5 保温 体が冷えないよう、保温シートで包む
大きな出血の応急手当

救助を呼ぶとき

  • 現在地を伝える:GPSや地図アプリで、位置を確かめておく(狩猟で役立つGPSや地図アプリは?)
  • 電波が届かない:仲間に、電波の届く所まで行ってもらう
  • 目印:オレンジの服やライトで、居場所を知らせる

応急手当の講習は、消防署や日本赤十字社などで受けることができます。猟隊の仲間と一緒に受けておくと、いざというときに役立ちます。

出典・参考:環境省「狩猟制度の基礎事項」(狩猟者向け研修資料)(2026年11月時点で確認)

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