スマホは、地図と現在地の確認、天気の確認、猟果や痕跡の記録、仲間との位置の共有など、狩猟で幅広く役立ちます。ただし、山の中では電波が届かないことが多く、寒さで電池が早く減るため、使い方には工夫が必要です。
スマホでできること
山で使うときのコツ
- 地図は事前に保存:電波がなくても見られるようにする
- 電池の対策:モバイルバッテリーを持ち、寒いときはスマホを体に近いポケットに入れる
- 防水:防水ケースや袋に入れる
- 手袋:スマホに対応した手袋を使う
気をつけたいこと
- SNSへの投稿:獲物の写真や場所を投稿するときは、周りへの配慮が必要(狩猟の写真をSNSに投稿するときの注意は?)
- 歩きながら見ない:足元から目を離すと、転倒の原因になる
- 銃を持っているとき:スマホの操作に気をとられず、銃口の向きに注意する
猟果を記録しておくと、来シーズンに獣が多い場所や時期を予想しやすくなります。報告書の作成にも役立ちます(捕獲報告(出猟カレンダー)はどう書いて提出しますか?)。
出典・参考:環境省「狩猟制度の基礎事項」(狩猟者向け研修資料)(2026年11月時点で確認)