Q.272服装・装備・費用

ヘッドライトは必要ですか?

公開日  運営:狩猟の疑問100運営事務局

狩猟では、日の出前に猟場に向かう、日没後に獲物を運び出す・解体する、道に迷って暗くなるといった場面があります。両手が使えるヘッドライトは、安全のための必需品です。銃猟は日の出から日没までしかできませんが、その前後の移動や作業に明かりが必要になります(銃猟ができる時間は決まっていますか?)。

ヘッドライトが活躍する場面

ヘッドライトが必要な場面 猟場に入る 日の出前の暗い山道を歩く 運び出し 日が暮れてから獲物を運ぶ 解体 暗くなってからの解体作業([[kaitai-basho]]) わなの見回り 朝早くの見回り 遭難 道に迷ったとき、居場所を知らせる([[sounan]])
ヘッドライトが必要な場面

選ぶときのポイント

  • 明るさ:山道を歩くなら、十分に明るいもの
  • 電池の持ち:長い時間使えるもの。予備の電池も持つ
  • 防水:雨や雪の中でも使える
  • 赤い光:赤い光に切り替えられると、目が暗さに慣れたまま手元を照らせる

使い方の注意

  • 暗くなる前に帰るのが基本。明かりがあっても、無理に暗い山を歩かない
  • 寒いと電池が早く減るので、予備の電池は体に近いポケットに入れる
  • 仲間の顔を照らさない

日没後は、獲物がいても銃を撃ってはいけません。暗くなったら弾を抜き、安全に帰ることを優先しましょう(銃猟ができる時間は決まっていますか?)。

出典・参考:山梨県「狩猟のルール」、環境省「狩猟制度の基礎事項」(狩猟者向け研修資料)(2026年11月時点で確認)

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