狩猟では、日の出前に猟場に向かう、日没後に獲物を運び出す・解体する、道に迷って暗くなるといった場面があります。両手が使えるヘッドライトは、安全のための必需品です。銃猟は日の出から日没までしかできませんが、その前後の移動や作業に明かりが必要になります(銃猟ができる時間は決まっていますか?)。
ヘッドライトが活躍する場面
選ぶときのポイント
- 明るさ:山道を歩くなら、十分に明るいもの
- 電池の持ち:長い時間使えるもの。予備の電池も持つ
- 防水:雨や雪の中でも使える
- 赤い光:赤い光に切り替えられると、目が暗さに慣れたまま手元を照らせる
使い方の注意
- 暗くなる前に帰るのが基本。明かりがあっても、無理に暗い山を歩かない
- 寒いと電池が早く減るので、予備の電池は体に近いポケットに入れる
- 仲間の顔を照らさない
日没後は、獲物がいても銃を撃ってはいけません。暗くなったら弾を抜き、安全に帰ることを優先しましょう(銃猟ができる時間は決まっていますか?)。
出典・参考:山梨県「狩猟のルール」、環境省「狩猟制度の基礎事項」(狩猟者向け研修資料)(2026年11月時点で確認)