Q.261服装・装備・費用

狩猟にはどんな服装で行けばいいですか?

公開日  運営:狩猟の疑問100運営事務局

狩猟の服装は、①周りから見えるオレンジのベストと帽子、②体温を調節しやすい重ね着、③藪やとげに強いズボン、④滑りにくく歩きやすい靴が基本です。猟の服は、おしゃれよりも安全と動きやすさを優先して選びましょう。

服装の基本

狩猟の服装の基本 ベストと帽子 目立つオレンジ色で、仲間や他の猟師に自分の位置を知らせる([[orange]]) 上着 藪に強く、音の出にくい生地 重ね着 汗をかいたら脱ぎ、休むときは着る ズボン とげや枝に強い厚手の生地。雨や泥に強いもの 靴 滑りにくい長靴や登山靴([[kutsu]]) 手袋 銃を扱いやすく、けがを防ぐ([[tebukuro]])
狩猟の服装の基本

重ね着の考え方

重ね着の3つの層 1 肌着 汗を早く乾かす化学繊維やウール 2 中間着 フリースなど、暖かさを保つ服 3 外側 風や雨を防ぎ、藪に強い上着
重ね着の3つの層

猟法ごとのポイント

  • 巻き狩り:タツで長く待つので、防寒着をしっかり用意する
  • 単独の忍び猟:歩き回るので、動きやすく、音の出ない服を選ぶ
  • わな猟:見回りや設置で手足が汚れるので、汚れてもよい丈夫な服と手袋(わな猟とはどんな猟ですか?基本を教えてください)
  • 鳥猟:水辺では防水の服や長靴が便利

獲物と見間違えられやすい茶色や灰色だけの服は、誤射を招くおそれがあります。必ずオレンジのベストか帽子を身につけましょう(誤射(人を獲物と間違えて撃つ事故)はなぜ起きるのですか?)。

出典・参考:環境省「狩猟制度の基礎事項」(狩猟者向け研修資料)、nippon.com「狩猟免許所持者の推移」(2026年11月時点で確認)

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