狩猟の服装は、①周りから見えるオレンジのベストと帽子、②体温を調節しやすい重ね着、③藪やとげに強いズボン、④滑りにくく歩きやすい靴が基本です。猟の服は、おしゃれよりも安全と動きやすさを優先して選びましょう。
服装の基本
重ね着の考え方
猟法ごとのポイント
- 巻き狩り:タツで長く待つので、防寒着をしっかり用意する
- 単独の忍び猟:歩き回るので、動きやすく、音の出ない服を選ぶ
- わな猟:見回りや設置で手足が汚れるので、汚れてもよい丈夫な服と手袋(わな猟とはどんな猟ですか?基本を教えてください)
- 鳥猟:水辺では防水の服や長靴が便利
獲物と見間違えられやすい茶色や灰色だけの服は、誤射を招くおそれがあります。必ずオレンジのベストか帽子を身につけましょう(誤射(人を獲物と間違えて撃つ事故)はなぜ起きるのですか?)。
出典・参考:環境省「狩猟制度の基礎事項」(狩猟者向け研修資料)、nippon.com「狩猟免許所持者の推移」(2026年11月時点で確認)