猟に持っていくザックには、水、食料、救急セット、ナイフ、ロープ、予備の弾、雨具などを入れます。獲物を運び出すことも考えると、丈夫で背負いやすく、音の出にくいものがよいでしょう。日帰りの猟なら、持ち物がすべて入り、背負って歩き回れる大きさを選びます。
ザックに入れる主な物
選ぶときのポイント
- 背負いやすさ:腰ベルトがあると、重い物でも疲れにくい
- 音:歩くたびに音が出る素材は、獲物に気づかれやすい
- 色:オレンジのザックや、オレンジのカバーを付けるのもよい(なぜハンターはオレンジ色の服を着るのですか?)
- 丈夫さ:藪やとげに引っかけても破れにくい生地
獲物を運ぶ道具
シカやイノシシを運び出すときは、背負子(しょいこ)や運搬用のそりを使うと楽です。大きな獲物は、その場で内臓を出して軽くしてから運ぶこともあります(内臓はどうやって取り出しますか?)。
持ち物は、帰ってきたら毎回見直しましょう。使わなかった物、足りなかった物を記録すると、次の猟がもっと快適になります(猟に出るときの持ち物チェックリストを教えてください)。
出典・参考:環境省「狩猟制度の基礎事項」(狩猟者向け研修資料)(2026年11月時点で確認)