Q.277服装・装備・費用

狩猟の道具はどう手入れすればいいですか?

公開日  運営:狩猟の疑問100運営事務局

狩猟の道具は、使った後にすぐ手入れをすることで、長く安全に使えます。特に、ナイフは切れ味が落ちるとけがのもとになり、わなはワイヤーやばねが傷むと獲物が逃げたり、事故につながったりします。銃の手入れは、別に詳しく紹介しています(猟銃の手入れはどうすればいいですか?)。

道具ごとの手入れ

道具ごとの手入れ ナイフ 洗って乾かし、砥石で研ぐ。さびないよう油を薄く塗る くくりわな ワイヤーのほつれ、締付け防止金具やよりもどしを点検する 箱わな 扉の動きや、さびを確かめる 服・靴 泥を落とし、乾かす。オレンジの色あせを確かめる 電子機器 電池を抜き、乾いた場所に保管する
道具ごとの手入れ

ナイフの手入れ

ナイフの手入れの手順 1 洗う 血や脂を洗剤で洗い落とす 2 乾かす 水気をふき取り、よく乾かす 3 研ぐ 砥石で刃を研ぐ 4 油 さびないよう、薄く油を塗る 5 保管 鞘に入れ、湿気の少ない場所にしまう
ナイフの手入れの手順

シーズン後の保管

猟期の前に、道具をすべて並べて点検すると、足りない物や壊れた物に気づけます。チェックリストを作っておきましょう(猟に出るときの持ち物チェックリストを教えてください)。

出典・参考:環境省「わなの使用について」、環境省「狩猟制度の基礎事項」(狩猟者向け研修資料)(2026年11月時点で確認)

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