自分で獲った獲物を食べるまでには、捕獲 → 止め刺し・放血 → 内臓の摘出 → 冷却 → 運搬 → 皮はぎ・部位分け → 保存 → 料理という流れがあります。猟に出る前に、解体する場所、道具、冷やす方法、運び方を決めておくと、獲物がとれたときに慌てずにすみます。
獲ってから食べるまで
事前に準備すること
仲間と分担する
グループで猟をする場合は、解体の担当、運搬の担当、肉の分け方を事前に決めておくと、トラブルになりません。初めての人は、経験者に解体を教わりながら、少しずつ覚えていきましょう(解体の技術はどこで学べますか?)。
初めて獲った獲物を食べたときの感動は、狩猟の大きな魅力のひとつです。命をいただくことへの感謝の気持ちも大切にしましょう(狩猟で「命をいただく」とはどういうことですか?(コラム))。
出典・参考:厚生労働省「野生鳥獣肉の衛生管理に関する指針(ガイドライン)」、農林水産省「ジビエ利用拡大コーナー」(2026年11月時点で確認)