自分や家族で食べるための解体は、猟場の近く、自宅の作業場、猟隊の解体小屋などで行われています。場所を選ぶときは、清潔な水が使えること、獲物をつるせること、残りを適切に処分できること、そして周りの人に迷惑をかけないことが大切です。
解体場所に求められる条件
場所ごとの特徴
周りへの配慮
- 住宅地では、人目につかない場所で行う
- 血や臭いが周りに広がらないようにする
- 残りを放置しない(食べない部分や捕獲した獣の残りはどう処分しますか?)
- 近所の人に、事前にひと言伝えておくとトラブルを防げる(近所の人や地域の人とトラブルにならないためには?)
解体した肉を販売したり、飲食店に出したりするには、食肉処理業の許可を受けた施設で処理する必要があります。自宅で解体した肉は、自分で食べる分だけにしましょう(獲った肉を売ったり、人にあげたりしてもいいですか?)。
出典・参考:厚生労働省「野生鳥獣肉の衛生管理に関する指針(ガイドライン)」(2026年11月時点で確認)