Q.235ジビエ料理と食べ方

ジビエはどのくらい利用されていますか?

公開日  運営:狩猟の疑問100運営事務局

農林水産省の「野生鳥獣資源利用実態調査」によると、令和6年度のジビエ利用量は2,678トン、食肉処理施設で解体された野生鳥獣は190,716頭でした。解体された獣のうち、シカが66.9%、イノシシが21.1%を占めています。

令和6年度の主な数字

解体頭数に占める割合(令和6年度) シカ 66.9% イノシシ 21.1% その他 12%
解体頭数に占める割合(令和6年度)
項目令和6年度
ジビエ利用量2,678トン
解体頭数190,716頭
うちシカ66.9%
うちイノシシ21.1%

利用の内訳

ジビエの利用には、食肉として販売されるもののほか、ペットフードとして利用されるものも含まれています。近年はペットフードの利用も大きな割合を占めるようになっています(鹿肉のペットフードは安全ですか?)。

伸びている背景

一方で、捕獲された獣のうち、ジビエとして利用されるのはまだ一部です。多くは埋設や焼却で処分されているのが現状です(食べない部分や捕獲した獣の残りはどう処分しますか?)。「その他」の割合は、資料のシカとイノシシの割合から計算した値です。

出典・参考:農林水産省「野生鳥獣資源利用実態調査の結果(令和6年度)」、農林水産省「ジビエ利用拡大コーナー」(2026年11月時点で確認)

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