国産ジビエ認証は、衛生管理の基準を守り、適切な表示や追跡ができる体制を持つジビエ処理施設を認証する制度です。農林水産省が制度を定め、平成30年(2018年)5月18日に始まりました。認証を受けた施設の肉には、認証マークを付けることができます。農林水産省の資料では、認証施設は33施設と紹介されています(資料の時点)。
認証の主なポイント
消費者にとっての意味
- 衛生管理がしっかりしていることの目安になる
- どこで処理された肉かがわかる
- 飲食店や小売店が、安心してジビエを仕入れられる
狩猟者にとっての意味
認証施設に獲物を持ち込む場合は、受け入れの条件が厳しめに定められていることがあります。獲ってからの時間や、撃った場所などの決まりを事前に確認しましょう(獲った獲物を処理施設に持ち込むことはできますか?)。
認証施設の一覧は、農林水産省や認証機関のサイトで公開されています。最新の数は、そちらで確認してください。
出典・参考:農林水産省「国産ジビエ認証制度」、農林水産省「ジビエ利用拡大コーナー」(2026年11月時点で確認)