猟に出た日、場所、天気、見つけた痕跡、猟果などを記録しておくと、獣の動きのパターンが見えてきて、次の猟に生かせます。また、狩猟や有害捕獲では、捕獲の結果を報告する決まりがあるため、記録をつけておくと報告書を作るときにも役立ちます(捕獲報告(出猟カレンダー)はどう書いて提出しますか?)。
記録しておきたいこと
記録の方法
記録の活用
- 来シーズンの計画:獣が多かった時期や場所を見直す
- わなの場所選び:かかった場所とかからなかった場所を比べる(わなはどこに仕掛ければいいですか?獣道の見つけ方は?)
- 報告:捕獲の報告書をまとめるときに使う
- 振り返り:危なかった場面や、安全の反省点を残す(狩猟の安全を学ぶにはどうすればいいですか?)
記録は、何年も続けるほど価値が出ます。ベテランの猟師の勘も、長年の経験の記録から生まれています。
出典・参考:環境省「狩猟制度の概要」(2026年11月時点で確認)