Q.292事故防止・安全・トラブル

猟犬が迷子になったり、ほかの人に迷惑をかけたりしたら?

公開日  運営:狩猟の疑問100運営事務局

猟犬は、獲物を追ううちに遠くまで行ってしまい、迷子になる、他人の土地や道路に入る、家畜やペットを追うといったトラブルを起こすことがあります。飼い主には、猟犬の行動に責任があります。GPS首輪で位置を確かめる、名札を付ける、訓練をするなど、トラブルを防ぐ工夫をしましょう。

トラブルを防ぐ工夫

猟犬のトラブルを防ぐ工夫 GPS GPS首輪で位置を確かめる([[gps-inu]]) 名札 飼い主の名前と連絡先を付ける 訓練 呼び戻しの訓練をする([[ryoken-kunren]]) 猟場 道路や住宅、牧場に近い場所では犬を放さない 回収 猟が終わったら、すべての犬を回収してから帰る
猟犬のトラブルを防ぐ工夫

迷子になったら

猟犬が迷子になったときの対応 1 探す GPSで最後の位置を確かめ、周りを探す 2 待つ 最後に放した場所に、においのついた物を置いて待つ 3 知らせる 地域の人や猟友会に知らせる 4 届ける 警察や保健所、動物愛護センターに届ける 5 連絡 見つかった連絡を待つ
猟犬が迷子になったときの対応

迷惑をかけてしまったら

猟犬が他人の家畜やペットにけがをさせたり、畑を荒らしたりした場合は、すぐに相手に謝り、誠実に対応します。損害を賠償しなければならないこともあるので、保険の内容を確かめておきましょう(狩猟の事故で人にけがをさせたら、どうなりますか?)。

猟犬は、地域の人にとっては見知らぬ大きな犬です。猟場の近くの人には、猟犬を使うことを事前に伝えておくと安心してもらえます(近所の人や地域の人とトラブルにならないためには?)。

出典・参考:環境省「狩猟制度の基礎事項」(狩猟者向け研修資料)(2026年11月時点で確認)

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