Q.293事故防止・安全・トラブル

狩猟でよくある違反にはどんなものがありますか?

公開日  運営:狩猟の疑問100運営事務局

狩猟の違反には、鳥獣保護区などでの猟、日の出前や日没後の発砲、禁止された猟法やわな、狩猟者登録証の不携帯や記章の未着用、捕獲数の制限の超過、銃の不適切な運搬や保管などがあります。違反をすると、罰則に加えて、狩猟免許や銃の所持許可の取り消しにつながることもあります。

よくある違反と罰則の例(山梨県の案内より)

違反罰則
日の出前・日没後の銃猟1年以下の拘禁刑または100万円以下の罰金
禁止された猟法での捕獲6月以下の拘禁刑または50万円以下の罰金
わなや網の表示がない、登録証の携帯義務違反など30万円以下の罰金

違反の主な種類

よくある違反 区域 鳥獣保護区や休猟区、銃猟禁止区域での猟([[kinshi-kuiki]]) 時間 日の出前、日没後の銃猟([[nichibotsu]]) 猟法 とらばさみなど禁止された猟具、規格外のわな([[kinshi-ryoho]]、[[wana-kisei]]) 手続き 登録証の不携帯、記章の未着用([[bajji]]) 銃 弾を込めたまま車で運ぶ、保管の不備([[unpan]]、[[hokan]])
よくある違反

違反をしないための心がけ

  • 毎年、狩猟の手引きやハンターマップを読み直す(ルールは変わることがある)
  • わからないことは、都道府県や猟友会に聞く
  • 「みんなやっているから」と考えない

罰則の表の「拘禁刑」は、令和7年6月から懲役刑と禁錮刑が一本化されたものです。具体的な罰則は、違反の内容や法律の改正によって変わるので、最新の条文や都道府県の案内で確かめてください(狩猟のルールに違反するとどうなりますか?)。

出典・参考:山梨県「狩猟のルール」、e-Gov法令検索「鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律」(2026年11月時点で確認)

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