公開日 運営:狩猟の疑問100運営事務局
狩猟中のけがでよくあるのは、①斜面での転倒や滑落、②解体のときのナイフによる切り傷、③イノシシやクマなど獣による負傷、④銃の反動や扱いのミスによるけがなどです。山の中では救助に時間がかかるので、けがをしない工夫と、けがをしたときの備えの両方が大切です。
主なけがと防ぎ方
主なけがと防ぎ方
けがをしたときの対応
けがをしたときの対応
疲れと油断
けがは、疲れているときや慣れてきたときに起きやすくなります。帰り道や解体の作業は、一日の終わりで疲れがたまっているので、特に注意しましょう(ベテランになっても事故を起こすことはありますか?)。
猟隊の中に、応急手当の講習を受けた人がいると心強いものです。消防署や日本赤十字社の講習を受けてみましょう。
出典・参考:環境省「狩猟制度の基礎事項」(狩猟者向け研修資料)(2026年11月時点で確認)