山の天気は変わりやすく、猟の途中で雷、大雨、霧、吹雪に見舞われることがあります。天気が悪くなると、視界が悪くなって誤射の危険が高まる、足元が滑りやすくなる、道に迷いやすくなるなど、危険が一気に増えます。天気が崩れてきたら、早めに猟をやめて引き返すのが基本です。
悪天候ごとの危険
撤退の目安
雷のときの注意
- 高い木の下や尾根は特に危険なので、すぐに離れる
- 銃などの長い物を高く掲げない
- 低い場所に移動し、しゃがんで姿勢を低くする
- 車の中は比較的安全とされる
- 雷が遠ざかるまで、むやみに動かない
猟の前に天気予報を確かめ、崩れそうな日は無理に出かけないことも大切です。天気と猟果の関係は天気や気温は猟果に関係しますか?で紹介しています。
出典・参考:環境省「狩猟制度の基礎事項」(狩猟者向け研修資料)(2026年11月時点で確認)