Q.195クマ・イノシシ・シカと獣害駆除

狩猟を仕事にすることはできますか?(ガバメントハンター)

公開日  運営:狩猟の疑問100運営事務局

狩猟だけで生計を立てるのは簡単ではありませんが、獣害対策やジビエの広がりによって、捕獲に関わる仕事は増えています。主な道は、①自治体の職員として捕獲を担う(ガバメントハンター)、②捕獲事業者の従事者、③地域おこし協力隊、④ジビエ処理施設や飲食店、の4つです。

狩猟に関わる主な仕事

狩猟に関わる仕事 ガバメントハンター 市町村や都道府県の職員として、獣害対策や捕獲を担う 捕獲事業者 認定鳥獣捕獲等事業者などで、計画的な捕獲に従事する 地域おこし協力隊 地方に移り住み、獣害対策やジビエの活動をする ジビエ施設 獣の処理、精肉、販売を行う 兼業 農業や林業、ほかの仕事と組み合わせる
狩猟に関わる仕事

仕事にするための準備

収入について

収入は、自治体からの給料、報奨金、ジビエの販売、農業との兼業などの組み合わせになることが多いです。報奨金だけで生計を立てるのは難しいといわれます(駆除の報奨金(捕獲報奨金)はいくらもらえますか?)。

地域おこし協力隊の募集には、「獣害対策」「ジビエ」などのテーマのものがあります。移住と合わせて狩猟を始めた人のケースも参考にしてください(地方に移住して狩猟を始めるとどうなりますか?(ケーススタディ))。

出典・参考:環境省「狩猟制度の概要」、農林水産省「ジビエ利用拡大コーナー」(2026年11月時点で確認)

↑