獣の被害に困ったら、まずは市町村の農林担当課(農林課・産業振興課など)や、住宅地なら環境担当課に相談するのが近道です。市町村には、捕獲の依頼、柵の補助、専門家の紹介などの仕組みが用意されていることが多いからです。クマが出て危険なときは、警察(110番)にも連絡します。
相談先の目安
相談するときに伝えること
- いつ、どこで、どんな被害があったか
- どの動物か(足跡、ふん、目撃したときの様子、写真)
- 被害が続いているか、どのくらいの頻度か
- これまでにした対策
受けられる支援の例
- 実施隊や猟友会による捕獲(鳥獣被害対策実施隊とは何ですか?)
- 電気柵やワイヤーメッシュ柵の購入の補助(電気柵は効果がありますか?張り方のコツは?)
- 自分でわなをかけたい人への狩猟免許の取得費の補助(地域による)
- 地域ぐるみの対策の勉強会や専門家の派遣
支援の内容は市町村ごとに違います。「○○市 鳥獣被害 補助」などで検索すると、市町村の案内ページが見つかることがあります。
出典・参考:環境省「狩猟制度の概要」、農林水産省「ジビエ利用拡大コーナー」(2026年11月時点で確認)