狩猟免許試験は都道府県ごとに年に数回行われ、多くは猟期(11月15日から)前の夏から秋に組まれています。日程は都道府県のホームページや広報で公表されます。申し込みは、申請書・写真・医師の診断書・手数料をそろえて、県の窓口(地域振興局など)に提出するのが一般的です。
猟期に間に合わせるスケジュールの例
銃猟の場合、銃の所持許可は講習会から許可まで数か月かかるので、免許試験と並行して早めに動き出す必要があります(猟銃を持つまでの流れを教えてください)。
申し込みに必要なもの(一般的な例)
- 狩猟免許申請書(都道府県の様式)
- 写真(サイズや撮影時期の決まりがある)
- 医師の診断書(猟銃・空気銃の所持許可証の写しで代えられる場合がある)
- 申請手数料(1種類につき5,200円。県の証紙や納付書で納める)
- 住所を確認できる書類(住民票など、県によって異なる)
気をつけたいこと
- 受験は住所地の都道府県で:免許試験は原則として住んでいる都道府県で受ける
- 締め切りが早い:試験日の1か月以上前に締め切られることもある
- 定員がある:人気の日程はすぐ埋まることがある
- 試験会場が遠い:県内でも会場が限られることがある
合格後の流れ
合格すると狩猟免状が交付されます。交付までの日数は県によって違います。免状を受け取ったら、猟をする都道府県に狩猟者登録を申請します(狩猟者登録の手続きと必要なものを教えてください)。
日程・手数料の納め方・必要書類は都道府県ごとに違います。必ず住所地の都道府県の最新の案内を確認してください。
出典・参考:環境省「狩猟制度の基礎事項」(狩猟者向け研修資料)(2026年11月時点で確認)