狩猟免許の有効期間は3年です。取得した直後の免許は、試験日から3年を経過した日の属する年の9月14日まで有効で、9月15日から次の3年が始まります。更新するには、9月14日までに更新申請書を出し、適性試験に合格する必要があります。手数料は2,900円です。
有効期間の数え方
9月15日を区切りにしているのは、猟期(11月15日から)の前に更新を済ませるためです。
更新の手続き
- 都道府県から届く案内や、ホームページで更新の日程を確認する
- 更新申請書、写真、診断書(または所持許可証の写し)、手数料をそろえる
- 決められた日に、適性試験(視力・聴力・運動能力)を受ける
- 合格すると、新しい有効期間の免状が交付される
更新講習
更新のときに講習を受けることは努力義務とされています。法改正や事故防止の情報が得られるので、多くの都道府県で更新の適性試験と同じ日に講習が開かれています。
更新のときに注意したいこと
- 視力が落ちていると、適性試験で不合格になることがある(狩猟免許の適性試験では何をしますか?視力が悪くても大丈夫?)
- 住所が変わっている場合は、更新の前に住所変更の届出をしておく(引っ越したら狩猟免許はどうなりますか?他の県でも使えますか?)
- 複数の種類の免許を持つ人は、それぞれ更新が必要(同じ日にまとめて受けられることが多い)
期限までに更新しないと免許は失効し、もう一度試験を受け直す必要があります(狩猟免許の更新を忘れてしまったらどうなりますか?)。案内のはがきが届かないこともあるので、自分で期限を管理しましょう。
出典・参考:環境省「狩猟制度の基礎事項」(狩猟者向け研修資料)(2026年11月時点で確認)