取れます。多くの都道府県で、同じ試験日に複数の種類を受験でき、知識試験は共通部分が多いため、まとめて受けると効率的です。特にわな猟と第一種銃猟の組み合わせは人気で、わなにかかった獲物を銃で仕留めたり、猟期中に巻き狩りとわなの両方を楽しんだりできます。
よくある組み合わせ
同時に受けるときの費用
申請手数料は種類ごとにかかるので、2種類なら5,200円×2=10,400円です。狩猟者登録もそれぞれの種類ごとに登録手数料と狩猟税がかかります(狩猟免許を取るのにいくらかかりますか?、狩猟税はいくらですか?安くなる場合はありますか?)。
同時受験の注意点
- 技能試験は種類ごとに行うため、当日の試験時間が長くなる
- 銃猟の目測、わなの架設など、練習する内容が増える
- 視力の基準は銃猟のほうが厳しい(両眼0.7以上かつ片眼0.3以上)(狩猟免許の適性試験では何をしますか?視力が悪くても大丈夫?)
- 銃猟免許を持っていても、銃の所持許可がなければ銃は使えない
わなと銃を両方持つメリット
わなにかかったイノシシやシカを、銃で安全に仕留めることができます。ただし、銃で止め刺しをするには、銃猟の狩猟者登録をしていること、銃の所持許可があること、日の出から日没までであることなど、銃猟の決まりをすべて守る必要があります(わなにかかった獲物の止め刺しはどうすればいいですか?、銃猟ができる時間は決まっていますか?)。
まずわな猟だけ取り、1シーズン経験してから銃猟の免許と所持許可に進む人も多くいます。焦らず、自分の生活に合わせて選びましょう(初心者はわな猟と銃猟のどちらから始めるべきですか?)。
出典・参考:環境省「狩猟制度の基礎事項」(狩猟者向け研修資料)、東京都主税局「狩猟税」(2026年11月時点で確認)